サンダー大王(3)の説明

アトランチス人が全知全能を傾けて作った無敵のロボット・サンダー大王。
世界中がその力に注目し、狙い、ついには悪の組織「スパイダー」までもが動き出す。
無敵の力を悪人に利用させてはならないと、シンゴとステンガー大佐はサンダー大王と共に身を隠そうとするのだが…? スペクタクルSF、完結!バビル2世が帰ってきた! 16歳になった超能力少年・山野浩一は研究所で101と呼ばれ、病人に活力を与えるために自分の特殊な血液を提供していた。
しかし実際には超能力者が作り出され、巨大組織に悪用されていることを知り、脱出する。
平和を守るため、超能力を持つ分身を始末しようとする101と、組織の戦いが始まった!巨大組織の陰謀に気づき、作り出された超能力者を自らの手で始末しようとする101。
赤毛のジャックを倒した101だが、次なる能力者・ドミノは組織も手を焼くほど残忍な男だった。
101の血液によってその残虐性を増したドミノは101の仲間をも手にかけ…?ジャック、ドミノ、アーネストと3人の超能力者を倒した101。
101が相手のエネルギー衝撃波を吸収できることを知らない組織は、その力の秘密を探るべく超能力者を二人派遣し、二人一組で倒そうとする。
そしてその一人、ジェームスが隙を突いて背後から101を狙撃した!驚異的な101の能力の前に次々と敗れ去る組織の超能力者たち。
まともに戦って勝ち目がないと判断した組織は、機械によって101を葬り去ろうとする。
最後の超能力者・レナードが囮になり、施設におびきよせられ、化学兵器の攻撃にさらされた101。
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